第3回 課題「π-パイ-」

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大角 君子さん

自分ではよくまとめたと思っています。
91歳になってはじめてやった。(代筆)

あっこちゃんさん

うーん、突然色を塗りたくなって…引き出しの色鉛筆を使って一気に塗りました。
楽しい気分、明るい気分、嬉しい気分がします。

ゆっちゃんさん

絵が私に心をいやしてくれながら、私が絵をいやしてあげました。
それに、この絵は天のどこかで見たことがありますよ。

高原 美里さん

ルールなど一切考えずに、心のむくまま自由に色を選び、数日に分けてぬり絵を楽しみました。
無心になれて良かったです。

ひまわりさん

星と惑星、大自然と光と皆んなつながっている。
塗っていてエネルギーが満ちあふれてきました。楽しかったです。ありがとうございます。

田中 徳彦さん

大変難しかった。何案かのタタキ台を作るも、平面的形状とうずまきのレイヤの考え方がマッチしない。
結局、絵の一枚でも仕上げるつもりで夕景色へ移り変わる空のうつろいをイメージして描き上げた。少し地味だったかも…

ピーコさん

楽しく塗りました。

姫野 典子さん

花のまわりに集まってくる虫やちょうを書きました。丁寧にぬりました。

野田 修子さん

色を混色していくうちに、思わぬ色が表われて楽しみながら製作できました。
まんだらを塗っている気分でした。

根本 栄子さん

集中して塗ることが出来、楽しい時間を過ごすことができました。
隠れ星マークがたくさんあるので、寒色を使う割合が難しかったです。

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