雪の花をイメージしてみました。
初めて水性色えんぴつで描いた作品で、水をつけ筆で色をのばすということをしてみました。 このコンテストに挑戦することで、いろいろな塗りえの楽しさを経験できました。 コロナの感染者が増えた時期に作った作品なので"平和"をイメージして作りました。
子供と一緒に楽しく取り組ませて頂きました! いつまでもながめていたくなるような作品になればいいなァ~と思いながら仕上げました。
桜をイメージしてぬりました。 周囲を黒でぬり夜桜に。
今回、イメージとして京都のお祭りでたくさんのかざぐるまがくるくる回っている光景が降りてきました。 ゴールドのふちどりと朱色、背景を和紙にしたのがポイントです。 潜在意識も私も今までで一番満足できる作品となりました!!
色を選ぶとき、塗っている時、無心になれる瞬間が心地良くて大好きです。 特に青い色をぬる時は宇宙に出会えるような気がする事があり、楽しいです。(今回は地球と出会いたかったのです)
真っ先にウミガメが浮かんで来ました。海の中を泳ぎ回る姿を想像しながら塗っていくと、とても明るい気持ちになりました。
かざぐるまの模様がとても素敵なので、バックは白色にして強調しました。 好きな色を思いのまま描いていく作業はとても楽しく心安らぎました。感謝です。
今回初めてクスリ絵の塗り絵にチャレンジしてみました。見た方が元気になれるようにとカラフルかつ明るいトーンで着色してみました。 線画が美しいので、とても楽しく塗れました。
当初、青系の色でまとめようとしましたが、何かがちがうとピンときた色に塗り替えていきました。その結果、自分では満足のいく塗りに仕上がった気がします。 「こう塗ったらうまくいきそうだ」で塗るより、「こう塗りたい」で塗ることが"楽しく塗る"ということなのですね。
↑